テニス肘 吉田町
2018-11-15
ものをつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。多くの場合、安静時の痛みはありません。
中年以降のテニス愛好家に生じやすいのでテニス肘と呼ばれています。
一般的には、年齢とともに肘の腱がいたんで起こります。病態や原因については十分にはわかっていませんが、主に短橈側手根伸筋の起始部が肘外側で障害されて生じると考えられています。 この短橈側手根伸筋は手首(手関節)を伸ばす働きをしています。
当院ではこのようなスポーツ外傷などは得意です!!!
動くのが好きな方、趣味で悩んでいる方はご相談ください!!!
※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。