静岡の交通事故の専門家 知っ得情報① 

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2015-05-14

怪我や病気で治療後も残る機能障害や精神障害の事を「後遺症」と定義しています。交通事故では後遺症と良く似た言葉で「後遺障害」と言う言葉を良く耳にします。広義にはこの二つの言葉は同義として用いられますが、実は微妙な違いがあります。では、後遺障害の定義を以下に挙げて見ましょう。

後遺障害の定義


・「交通事故によって受傷した」精神的、肉体的な怪我(傷害)が将来的にも回復が見込めない状態となること(症状固定)
・「交通事故による怪我」と症状固定状態との間に医学的な因果関係が存在し(認められ)労働能力の低下や喪失を伴い、かつその程度が自賠法施行例の等級に該当するもの
となります。
素人目には区別をつけにくいのですが、良く見てみると「後遺症」が怪我や病気の治療後に現れる症状なのに対し、「後遺障害」の方は「交通事故」が原因で発症するものに限定されています。これが示談や訴訟の際には問題となる事が多く、例えば被害者が交通事故に巻き込まれた時に高血圧症や糖尿病などの生活習慣病の既往があり、治療中だとすると、受傷後の治療において手足の麻痺や運動障害が起こった場合、それが「後遺症」になるのか「後遺障害」になるのかによって審議が長引くことも懸念されるのです。

もう少し詳しく説明しましょう。先にのべた「手足の痺れ」や「運動障害」は糖尿病の合併症としては高頻度で発症するものとして知られています。(糖尿病性神経障害)もし、被害者がインスリンの投与を受けているような病態で交通事故に巻き込まれた場合、治療後の麻痺や運動障害に関してはそれが「糖尿病性神経症」によるものなのか、あくまで「交通事故」が原因なのかの解釈の違いによって「その部分」の治療費が傷害保険で賄うのが妥当かどうかが争点となるのです。
ここでいう「その部分」が後遺障害と解釈されるとそれは糖尿病によるものでは無いということが医学的に証明されたことになり、加害者側がその治療費を負担することになります。ただし、怪我の程度からそのような麻痺や運動障害が発生するとは考えられにくく、糖尿病性神経症が由来であるとされた場合には交通事故よりも前から糖尿病の治療を受けていたので補償の責任が免除される事案になるのです。
したがって法律上は「後遺症」と「後遺障害」は明確に区別され、医学的に交通事故時の受傷によって身体的、精神的な障害が残ってしまった場合には「後遺障害等級」を認定して、加害者側に障害の度合いに応じた金額を補償する責任を負わせるということになります。

自賠責で補償される「後遺障害」の範囲


自動車や自動二輪などの免許を取ると強制的に加入させられる傷害保険が自賠責保険です。自賠責保険についてはまた後ほど詳しく説明しますが、いわゆる「後遺症(後遺障害)」の補償については自賠責保険では「等級認定されたものに限り」補償の範囲内となります。
つまり、いくらその後遺症が後遺障害であると主張しても後遺障害等級が認定されない限りは自賠責での補償は出来ないということになります。

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